10倍株になるかもしれない銘柄を探す【ベビーカレンダー編】

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ベビーカレンダー(7363)は10倍株銘柄に成長する可能性があるのか?

株価が大きく上昇していくには「割安 x 成長 x モメンタム」が必要になります

そこでこの記事では、ベビーカレンダーは継続的に成長していくのかを分析していきます

市場は東証マザーズ

事業内容

  • 産婦人科様向け事業
  • メディア事業
  • ウェブマーケティング事業
  • タッチシステム事業

ビジネスモデル

産婦人科様向け事業

主なサービス
  • ベビーパッドシリーズ
  • ホームページ制作・保守管理
  • かんたん診察予約システム
  • エコー動画館
  • 紙媒体ほか

メディア事業

ウェブマーケティング事業

主なサービス
  • ウェブデザインサービス
  • グラフィックデザインサービス
  • アドバタイジングサービス

有価証券報告書

概況

年度 売上高(百万円) 前年比(%) 1株当たり当期純利益
2015(第24期3月) 471 78.65
2015(第25期12月) 221 -53.08 -89.82
2016 220 -0.45 -170.64
2017 416 89.09 -17.12
2018 488 17.31 -28.00
2019 600 22.95 98.40

※第25期は決算期変更により「2015年4月1日から2015年12月31日」までの9ヶ月間

2020年12月4日付で普通株式1株につき500株の割合で株式分割を反映。

銘柄選定

時価総額

時価総額 = 株価 x 発行済み株式総数

初値を「10,000円」と仮定する

また発行済株式総数は上場時に「828,000」の予定

そうすると

「10,000 x 828,000 = 8,280,000,000」

時価総額は「約83億

売上高成長率(年平均成長率)

売上高成長率 = (当期売上高-前期売上高)/ 前期売上高 x 100

減益は許容するが減収は許容しない

CAGR(年平均成長率)10%以上、もしくは20%以上でスクリーニング

(2019年の売上高)/(2015年の売上高)で出された数値に√を2度

「600 / 471 = 1.27」

「1.27」に√を2度あてて出た数値に「-1」をして%を出すと

年平均成長率は「6.16%

株価売上高倍率(PSR)

PSR(株価売上高倍率) = 時価総額 / 売上高

時価総額「83億」に対して売上高「6億」

つまり

株価売上高倍率は「13.83倍

PEGレシオ

PEGレシオ = PER / EPS成長率
PER = 株価 / 1株当たり当期純利益

ということでPERは「10,000 / 98.4 = 101.63」

EPS成長率の計算式は以下の通り

EPS成長率

この計算式に当てはめるとEPS成長率は「0.05」つまり「5%」

。。。

つまり

PEGレシオは「20.33

銘柄選定まとめ

現在のベビーカレンダーのステータスは以下の通り

項目
時価総額 83億
年平均成長率 6.16%
株価売上高倍率 13.83倍
PEGレシオ 20.33

そして以下がスクリーニングの例

項目 例1 例2 例3
時価総額 100億円以下 300億円以下 500億円以下
年平均成長率 30%以上 20%以上 10%以上
株価売上高倍率 1倍以下 2倍以下 3倍以下
PEGレシオ 1倍以下 1.5倍以下 2倍以下