10倍株になるかもしれない銘柄を探す【RPAホールディングス編】

stock investment analytics54 テンバガー探し

RPAホールディングス(6572)は10倍株銘柄に成長する可能性があるのか?

株価が大きく上昇していくには「割安 x 成長 x モメンタム」が必要になります

そこでこの記事では、RPAホールディングスは継続的に成長していくのかを分析していきます

市場は東証1部

事業内容

  • ロボットアウトソーシング事業
  • ロボットトランスフォーメーション事業
  • RaaS事業

ビジネスモデル

ロボットアウトソーシング事業

サービス

ロボットトランスフォーメーション事業

サービス

RaaS事業

サービス

有価証券報告書

概況

年度 売上高(百万円) 前年比(%) 1株当たり当期純利益
2017 2,644 3.6
2018 4,188 58.4 6.07
2019 8,185 95.44 10.72
2020 10,070 23.03 0.31
2021 11,206 11.28 0.36

※当社は、2019年7月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っておりますが、前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定し「期末発行済株式数」、「期末自己株式数」及び「期中平均株式数」を算定しております。

銘柄選定

時価総額

時価総額 = 株価 x 発行済み株式総数

2021年2月期の決算短信が提出されたのが2021年4月14日なのでその時の終値「669円」

またその時の発行済株式総数は「58,596,500」

そうすると

「669 x 58,596,500 = 39,201,058,500」

時価総額は「約392億

売上高成長率(年平均成長率)

売上高成長率 = (当期売上高-前期売上高)/ 前期売上高 x 100

減益は許容するが減収は許容しない

CAGR(年平均成長率)10%以上、もしくは20%以上でスクリーニング

(2021年の売上高)/(2017年の売上高)で出された数値に√を2度

「11,206 / 2,644 = 4.24」

「4.24」に√を2度あてて出た数値に「-1」をして%を出すと

年平均成長率は「43.5%

株価売上高倍率(PSR)

PSR(株価売上高倍率) = 時価総額 / 売上高

時価総額「392億」に対して売上高「112億」

つまり

株価売上高倍率は「3.5倍

PEGレシオ

PEGレシオ = PER / EPS成長率
PER = 株価 / 1株当たり当期純利益

ということでPERは「11,206 / 0.36 = 1,858」

EPS成長率の計算式は以下の通り

EPS成長率

株式分割していて1株当たり当期純利益が下がっているのであまり意味がない

。。。

つまり

PEGレシオは「計測不可能

※PERを10~15倍にするならEPSはだいたい「65~45円」あたりになる

銘柄選定まとめ

現在のRPAホールディングスのステータスは以下の通り

項目
時価総額 392億
年平均成長率 43.5%
株価売上高倍率 3.5倍
PEGレシオ

そして以下がスクリーニングの例

項目 例1 例2 例3
時価総額 100億円以下 300億円以下 500億円以下
年平均成長率 30%以上 20%以上 10%以上
株価売上高倍率 1倍以下 2倍以下 3倍以下
PEGレシオ 1倍以下 1.5倍以下 2倍以下

2022年2月期の連結業績予想

年度 売上高(百万円) 前年比(%) 1株当たり当期純利益
第2四半期(累計) 6,030 4.5 1.19
通期 12,500 11.5 4.61

「営業利益」「経常利益」「当期純利益」は以下の通り

年度 営業利益(百万円) 前年比(%) 経常利益(百万円) 前年比(%) 当期純利益(百万円) 前年比(%)
第2四半期(累計) 280 29.3 265 36.2 70 -1.6
通期 730 37.1 710 36.0 270

今後の見通し

ロボットアウトソーシング事業においては、「BizRobo!mini」、「BizRobo!Lite」で新規顧客への「BizRobo!」の新規導入を推進し、ユーザー数の拡大を図り、ライセンス売上のストック収入の拡大を図ります。

エンジニアリング売上は前期同等を見込んでおります。

ライセンス収入中心の収益構造となり、増収増益を見込んでいます。

ロボットトランスフォーメーション事業においては、人材、金融、通信等の既存分野のシェア拡大に加えて、新たな業界への参入、シェア獲得による増収増益を見込んでいます。

新規事業として進めているRaaS事業においては、「RoboRoboコンプライアンスチェック」など既にローンチしているサービスで、無料ユーザー、有料ユーザーの獲得を進め、事業の立ち上げを図るとともに、新たなサービスの事業開発等の先行投資を実施いたします。

以上を踏まえ、当社グループの次期業績見通しにつきましては、売上高12,500百万円(前年同期比11.5%増)、営業利益730百万円(前年同期比37.1%増)、経常利益710百万円(前年同期比36.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益270百万円を見込んでおります。

なお、新型コロナウイルスの今後の感染拡大や収束の状況等によって業績は大きく変動する可能性があります。

業績予想の修正の必要性が生じた場合には、速やかに開示いたします。

RPAホールディングス株式会社「2021年2期決算短信〔日本基準〕(連結)」より

「PER vs PBR」2次元グラフ

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2021年8月5日の「終値」を参考にしています

銘柄 株価 1株当たり純利益 1株当たり純資産 PER PBR
RPAホールディングス 597 0.36 224.19 1658.33 2.66
アイル 1,516 47.55 148.33 31.88 10.22
パイプドHD 2,166 154.73 574.38 14 3.77
テラスカイ 1,927 194.01 758.81 9.93 2.54

チャート推移

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安値「592円」

高値「930円」