10倍株になるかもしれない銘柄を探す【シンメンテ編】

stock investment analytics66 テンバガー探し

シンメンテ(6086)は10倍株銘柄に成長する可能性があるのか?

株価が大きく上昇していくには「割安 x 成長 x モメンタム」が必要になります

そこでこの記事では、シンメンテは継続的に成長していくのかを分析していきます

市場は東証マザーズ

事業内容

  • 店舗・施設の設備機器及び内外装等のトータルメンテナンスサービス事業を行う子会社の経営管理

ワンストップメンテナンスサービス

緊急メンテナンスサービス

  • テンポ・施設で突発的に発生した不具合に対して24時間365日修理依頼を受け付け適切な業者の選出・手配をする

厨房機器、給排水衛生設備、空調・給排気・ダクト設備、電気設備、照明機器、ガス設備、内外装、看板、外構、開口部・自動ドア・ガラス・鍵、リフト、シャッター、防災設備等に対するメンテナンス

予防メンテナンスサービス

  • 舗・施設運営に支障をきたす突発的な設備・機器の不具合の発生を未然に防ぐために、メンテキーパーを手配し、定期的に点検や整備、清掃、分解洗浄等を行う

空調・給排気・ダクト設備、厨房機器、排水管・グリストラップ、受水槽・ポンプ関連、看板、防災設備等に対する定期点検、整備、清掃、洗浄

有価証券報告書

概況

連結会社

年度 売上高(百万円) 前年比(%) 1株当たり当期純利益
2018 9,844 24.73
2019 14,152 43.76 47.5
2020 15,678 10.78 55.95
2021 14,420 -8.02 41.18

当社は、2020年3月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っておりま

銘柄選定

時価総額

時価総額 = 株価 x 発行済み株式総数

2021年2月期の決算短信が提出されたのが2021年4月14日ですが時間が経っているので2022年1月14日の終値「1,288円」を使用

またその時の発行済株式総数は「10,833,000」

そうすると

「1,288 x 10,833,000 = 13,952,904,000」

時価総額は「約139億

売上高成長率(年平均成長率)

売上高成長率 = (当期売上高-前期売上高)/ 前期売上高 x 100

減益は許容するが減収は許容しない

CAGR(年平均成長率)10%以上、もしくは20%以上でスクリーニング

(2021年の売上高)/(2018年の売上高)で出された数値に√を2度

「14,420 / 9,844 = 1.46」

「1.46」に√を2度あてて出た数値に「-1」をして%を出すと

年平均成長率は「9.92%

株価売上高倍率(PSR)

PSR(株価売上高倍率) = 時価総額 / 売上高

時価総額「139億」に対して売上高「144億」

つまり

株価売上高倍率は「0.97倍

PEGレシオ

PEGレシオ = PER / EPS成長率
PER = 株価 / 1株当たり当期純利益

ということでPERは「1,288 / 41.18 = 31.28」

EPS成長率の計算式は以下の通り

EPS成長率

この計算式に当てはめるとEPS成長率は「0.185」つまり「18.5%」

。。。

つまり

PEGレシオは「1.69

銘柄選定まとめ

現在のシンメンテのステータスは以下の通り

項目
時価総額 139億
年平均成長率 9.92%
株価売上高倍率 0.97倍
PEGレシオ 1.69

そして以下がスクリーニングの例

項目 例1 例2 例3
時価総額 100億円以下 300億円以下 500億円以下
年平均成長率 30%以上 20%以上 10%以上
株価売上高倍率 1倍以下 2倍以下 3倍以下
PEGレシオ 1倍以下 1.5倍以下 2倍以下

2021年2月期 決算短信

2022年2月期の業績予想

年度 売上高(百万円) 前年比(%) 1株当たり当期純利益
通期 15,585 8.1 42.85

「営業利益」「経常利益」「当期純利益」は以下の通り

年度 営業利益(百万円) 前年比(%) 経常利益(百万円) 前年比(%) 当期純利益(百万円) 前年比(%)
通期 728 5.8 732 3.9 454 4.0

今後の見通し

次期につきましては、新型コロナウイルス感染症の収束時期の見通しが未だに立っておらず、わが国経済の先行きは不透明な状況にあります。

このような経営環境の下、当社グループが提供するメンテナンスサービスにおいても、受注件数に影響が及んでおりますが、メンテナンスサービスは店舗運営に欠かせないものであり、一定量のサービス需要は常に存在すると考えております。

今こそお客様に寄り添い、信頼を獲得し、足元の環境変化への対応に専念してまいります。

当社においてこのメンテナンスサービス事業は、国内で5000億円強のマーケットがあると考えております。

事業の柱となる飲食業界は勿論のこと、物販・小売業、介護業界、保育事業者、ホテル業界、自治体/公共事業の施設など、幅広く業界を分析の上、拡大を図ることにより、迅速・確実な成長を目指してまいります。

以上を踏まえ、次期の連結業績予想につきましては、現時点で新型コロナウイルス感染症の収束時期を見通すことはできず、不透明な事業環境が継続すると想定した上で、売上高15,585百万円(前年同期比8.1%増)、営業利益728百万円(前年同期比5.8%増)、経常利益732百万円(前年同期比3.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益454百万円(前年同期比4.0%増)を見込んでおります。

なお、当社の取り組み等に関しては、本日公表の「2021年2月期 決算補足説明資料」をご参照ください。

株式会社シンメンテホールディングス「2021年2月期決算短信 日本基準 連結」より

「PER vs PBR」2次元グラフ

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2022年1月14日の「終値」を参考にしています

銘柄 株価 1株当たり純利益 1株当たり純資産 PER PBR
シンメンテ 1,288 41.18 270.06 31.28 4.77
菱友システムズ 2,192 223.96 1,886.75 9.79 1.16
ハイマックス 1,165 94.81 745.35 12.29 1.56
ウチダエスコ 4,120 562.83 2,330.42 7.32 1.77

チャート推移

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安値「1,020円」

高値「1,352円」

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