ココナラ(4176)は10倍株銘柄に成長する可能性があるのか?
株価が大きく上昇していくには「割安 x 成長 x モメンタム」が必要になります
そこでこの記事では、ココナラは継続的に成長していくのかを分析していきます

市場は東証グロース
有価証券報告書
連結
| 年度 | 売上高(百万円) | 前年比(%) | 1株当たり当期純利益 |
|---|---|---|---|
| 2022 | 3,837 | – | -21.6 |
| 2023 | 4,679 | 21.94 | -3.2 |
| 2024 | 6,588 | 40.8 | 10.21 |
| 2025 | 9,410 | 42.84 | 13.07 |
| 2026 | 10,316 | 9.63 | 16.95 |
銘柄選定
時価総額
時価総額 = 株価 x 発行済み株式総数
2026年10月13日の終値で「272円」
また発行済株式総数は「24,076,900」
そうすると
「272 x 24,076,900 = 6,548,916,800」



時価総額は「約65億」
売上高成長率(年平均成長率)
売上高成長率 = (当期売上高-前期売上高)/ 前期売上高 x 100
減益は許容するが減収は許容しない
CAGR(年平均成長率)10%以上、もしくは20%以上でスクリーニング
(2026年の売上高)/(2022年の売上高)で出された数値に√を2度
「10,316 / 3,837 = 2.69」
「2.69」に√を2度あてて出た数値に「-1」をして%を出すと



年平均成長率は「28.1%」
株価売上高倍率(PSR)
PSR(株価売上高倍率) = 時価総額 / 売上高
時価総額「65億」に対して売上高「103億」
つまり



株価売上高倍率は「0.63倍」
PEGレシオ
PEGレシオ = PER / EPS成長率
PER = 株価 x 1株当たり当期純利益
ということで、「272 / 16.95 = 16.05」
EPS成長率の計算式は以下の通り


この計算式に当てはめると初年度のEPSがマイナスなので計測不可能
。。。
つまり



PEGレシオは「計測不可能」
銘柄選定まとめ
現在のココナラのステータスは以下の通り
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 時価総額 | 65億 |
| 年平均成長率 | 28.1% |
| 株価売上高倍率 | 0.63倍 |
| PEGレシオ | – |
そして以下がスクリーニングの例
| 項目 | 例1 | 例2 | 例3 |
|---|---|---|---|
| 時価総額 | 100億円以下 | 300億円以下 | 500億円以下 |
| 年平均成長率 | 30%以上 | 20%以上 | 10%以上 |
| 株価売上高倍率 | 1倍以下 | 2倍以下 | 3倍以下 |
| PEGレシオ | 1倍以下 | 1.5倍以下 | 2倍以下 |
2027年8月期の業績予想
| 年度 | 売上高(百万円) | 前年比(%) | 1株当たり当期純利益 |
|---|---|---|---|
| 通期 | 13,000 | 26.0 | 21.41 |
「営業利益」「経常利益」「当期純利益」は以下の通り
| 年度 | 営業利益 (百万円) | 前年比 (%) | 経常利益 (百万円) | 前年比 (%) | 当期純利益 (百万円) | 前年比 (%) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 通期 | 600 | 21.8 | 600 | 19.5 | 480 | 26.2 |
今後の見通し
当社グループは短期的な利益成長ではなく中長期的な観点で高い成長率を実現できるよう、プロダクト開発、事業開発、M&A及びマーケティング投資を継続していきます。
2027年8月期は、売上高13,000,000千円(前期比26.0%増)、営業利益600,000千円(前期比21.8%増)、経常利益600,000千円(前期比19.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益480,000千円(前期比26.2%増)を見込んでおります。
株式会社ココナラ「2026年8月期決算短信〔日本基準〕(連結)」より
ココナラの将来性
キャッシュフロー
資産
流動比率
流動比率 = 流動資産 ÷ 流動負債 x 100
「4,639,193 / 2,927,370 * 100 = 152.9%」



流動比率は「158.5%」









