10倍株になるかもしれない銘柄を探す【アクモス編】

stock investment analytics08 テンバガー探し

アクモス(6888)は10倍株銘柄に成長する可能性があるのか?

株価が大きく上昇していくには「割安 x 成長 x モメンタム」が必要になります

そこでこの記事では、アクモスは継続的に成長していくのかを分析していきます

市場はJASDAQ-S

事業内容

  • ITソリューション事業
  • ITサービス事業

ビジネスモデル

ITソリューション事業

主なサービス
  • ネットワーク構築
  • システム運用監視
  • SI・ソフトウェア開発
  • 医療情報システム
  • 地図情報提供サービス

ITサービス事業

主なサービス
  • 情報処理サービス
  • ビジネスプロセスアウトソーシング

有価証券報告書

概況

年度 売上高(百万円) 前年比(%) 1株当たり当期純利益
2016 2,482 10.98
2017 2,485 0.12 8.99
2018 2,655 6.84 13.07
2019 3,007 13.26 19.83
2020 3,324 10.54 27.97

銘柄選定

時価総額

時価総額 = 株価 x 発行済み株式総数

2021年2月25日時点で株価は「420円」

また発行済株式総数は「10,215,400」

そうすると

「420 x 10,215,400 = 4,290,468,000」

時価総額は「約43億

売上高成長率(年平均成長率)

売上高成長率 = (当期売上高-前期売上高)/ 前期売上高 x 100

減益は許容するが減収は許容しない

CAGR(年平均成長率)10%以上、もしくは20%以上でスクリーニング

(2020年の売上高)/(2016年の売上高)で出された数値に√を2度

「3,324 / 2,482 = 1.34」

「1.34」に√を2度あてて出た数値に「-1」をして%を出すと

年平均成長率は「7.59%

株価売上高倍率(PSR)

PSR(株価売上高倍率) = 時価総額 / 売上高

時価総額「43億」に対して売上高「33億」

つまり

株価売上高倍率は「1.30倍

PEGレシオ

PEGレシオ = PER / EPS成長率
PER = 株価 / 1株当たり当期純利益

ということでPERは「420 / 27.97 = 15.02」

EPS成長率の計算式は以下の通り

EPS成長率

この計算式に当てはめるとEPS成長率は「0.26」つまり「26%」

。。。

つまり

PEGレシオは「0.58

銘柄選定まとめ

現在のアクモスのステータスは以下の通り

項目
時価総額 43億
年平均成長率 7.59%
株価売上高倍率 1.30倍
PEGレシオ 0.58

そして以下がスクリーニングの例

項目 例1 例2 例3
時価総額 100億円以下 300億円以下 500億円以下
年平均成長率 30%以上 20%以上 10%以上
株価売上高倍率 1倍以下 2倍以下 3倍以下
PEGレシオ 1倍以下 1.5倍以下 2倍以下

チャート推移

stock investment analytics08-01

2021年1月4日の安値「383円」

2021年6月期の連結業績予想

期間は「2020年7月1日~2021年6月30日」

年度 売上高(百万円) 前年比(%) 1株当たり当期純利益
通期 4,910 0.6 27.72

「営業利益」「経常利益」「当期純利益」は以下の通り

年度 営業利益(百万円) 前年比(%) 経常利益(百万円) 前年比(%) 当期純利益(百万円) 前年比(%)
通期 420 -18.8 425 -19.4 270 -19.4

「PER vs PBR」2次元グラフ

stock investment analysis acmos chart

2021年4月2日の「終値」を参考にしています

銘柄 株価 1株当たり純利益 1株当たり純資産 PER PBR
アクモス 431 27.97 193.55 15.41 2.23
大塚商会 5,240 191.65 1,320.23 27.34 3.97
野村総合研究所 3,510 108.05 436.18 32.48 8.05
NTTデータ 1,702 55.37 703.59 30.74 2.42