10倍株になるかもしれない銘柄を探す【ココナラ編】

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ココナラ(4176)は10倍株銘柄に成長する可能性があるのか?

株価が大きく上昇していくには「割安 x 成長 x モメンタム」が必要になります

そこでこの記事では、ココナラは継続的に成長していくのかを分析していきます

市場は東証マザーズ

事業内容

  • スキルマーケット「ココナラ」の運営・開発
  • 弁護士相談サイト「ココナラ法律相談」の運営・開発
  • 対面サービスのマーケット「ココナラミーツ」の運営・開発

ビジネスモデル

ココナラ事業

ココナラ
  • 「知識・スキル・経験」を売り買いできるスキルマーケットの運営

法人向け機能も充実しているのでビジネスからプライベートまで利用可能

また、お願いしたい案件の「募集」「提案」も可能

ココナラ法律相談
  • 一人ひとりにあった弁護士が見つかる検索メディアの運営

「Q&A」機能を活用した情報収集も可能

ココナラミーツ
  • くらべて予約 対面サービスのマーケット

有価証券報告書

概況

年度 売上高(百万円) 前年比(%) 1株当たり当期純利益
2016 215 -13.90
2017 386 79.3 -47.85
2018 769 98.77 2.57
2019 1,138 48.46 -56.80
2020 1,776 55.96 -4.59

※2018年10月25日付で、株式1株につき600株の分割を反映。

銘柄選定

時価総額

時価総額 = 株価 x 発行済み株式総数

初値を「1700円」と仮定する

また発行済株式総数は上場時に「21,474,000」の予定

そうすると

「1700 x 21,474,000 = 36,505,800,000」

時価総額は「約365億

売上高成長率(年平均成長率)

売上高成長率 = (当期売上高-前期売上高)/ 前期売上高 x 100

減益は許容するが減収は許容しない

CAGR(年平均成長率)10%以上、もしくは20%以上でスクリーニング

(2020年の売上高)/(2016年の売上高)で出された数値に√を2度

「1,776 / 215 = 8.26」

「8.26」に√を2度あてて出た数値に「-1」をして%を出すと

年平均成長率は「69.53%

株価売上高倍率(PSR)

PSR(株価売上高倍率) = 時価総額 / 売上高

時価総額「365億」に対して売上高「17.8億」

つまり

株価売上高倍率は「20.51倍

PEGレシオ

PEGレシオ = PER / EPS成長率

PER = 株価 x 1株当たり当期純利益

ということで、「1700 / -4.59 = -370.37」

EPS成長率の計算式は以下の通り

EPS成長率

この計算式に当てはめるとEPS成長率は「-0.24」つまり「-24%」

。。。

2018年10月25日付で株式1株につき600株の分割を反映しているので、2019年第8期以降の数字で判断すると

EPS成長率は「-0.47」

つまり

PEFレシオは「7.88

銘柄選定まとめ

現在のココナラのステータスは以下の通り

項目
時価総額 365億
年平均成長率 69.53%
株価売上高倍率 20.51倍
PEGレシオ 7.88

そして以下がスクリーニングの例

項目 例1 例2 例3
時価総額 100億円以下 300億円以下 500億円以下
年平均成長率 30%以上 20%以上 10%以上
株価売上高倍率 1倍以下 2倍以下 3倍以下
PEGレシオ 1倍以下 1.5倍以下 2倍以下

2021年8月期の業績予想

年度 売上高(百万円) 前年比(%) 1株当たり当期純利益
通期 2,426 36.7 2.13