10倍株になるかもしれない銘柄を探す【サイバートラスト編】

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サイバートラスト(4498)は10倍株銘柄に成長する可能性があるのか?

株価が大きく上昇していくには「割安 x 成長 x モメンタム」が必要になります

そこでこの記事では、サイバートラストは継続的に成長していくのかを分析していきます

市場は東証マザーズ

事業内容

  • 認証・セキュリティ事業
  • IoT事業
  • Linux/OSS事業

ビジネスモデル

認証・セキュリティ事業

主なサービス
  • SSL/TLS証明書「SureServer」の提供
  • デバイス証明書管理サービス「サイバートラスト デバイスID」の提供
  • 本人確認のデジタル完結、契約の電子化を含む電子文書の真正性確保を実現するための本人確認・電子署名サービス「iTrust」を提供

IoT事業

主なサービス

Linux/OSS事業

主なサービス

有価証券報告書

概況

年度 売上高(百万円) 前年比(%) 1株当たり当期純利益
2016 890 64.36
2017 1,137 27.75 89.86
2018 2,630 131.31 104.96
2019 4,167 58.44 53.76
2020 4,419 6.05 94.69

2019年12月18日付で普通株式1株につき200株の割合で株式分割を行った

銘柄選定

時価総額

時価総額 = 株価 x 発行済み株式総数

初値を「4,980円」と仮定する

また発行済株式総数は上場時に「3,910,600」の予定

そうすると

「4,980 x 3,910,600 = 19,474,788,000」

時価総額は「約195億

売上高成長率(年平均成長率)

売上高成長率 = (当期売上高-前期売上高)/ 前期売上高 x 100

減益は許容するが減収は許容しない

CAGR(年平均成長率)10%以上、もしくは20%以上でスクリーニング

(2020年の売上高)/(2016年の売上高)で出された数値に√を2度

「4,419 / 890 = 4.97」

「4.97」に√を2度あてて出た数値に「-1」をして%を出すと

年平均成長率は「49.31%

株価売上高倍率(PSR)

PSR(株価売上高倍率) = 時価総額 / 売上高

時価総額「195億」に対して売上高「44億」

つまり

株価売上高倍率は「4.43倍

PEGレシオ

PEGレシオ = PER / EPS成長率
PER = 株価 / 1株当たり当期純利益

ということでPERは「4,980 / 94.69 = 52.59」

EPS成長率の計算式は以下の通り

EPS成長率

この計算式に当てはめるとEPS成長率は「0.10」つまり「10%」

。。。

つまり

PEFレシオは「5.26

銘柄選定まとめ

現在のサイバートラストのステータスは以下の通り

項目
時価総額 195億
年平均成長率 49.31%
株価売上高倍率 4.43倍
PEGレシオ 5.26

そして以下がスクリーニングの例

項目 例1 例2 例3
時価総額 100億円以下 300億円以下 500億円以下
年平均成長率 30%以上 20%以上 10%以上
株価売上高倍率 1倍以下 2倍以下 3倍以下
PEGレシオ 1倍以下 1.5倍以下 2倍以下

「PER vs PBR」2次元グラフ

グラフはサイバートラストの株価が実際に出されてから計算します