10倍株になるかもしれない銘柄を探す【メドピア編】

stock investment analytics46 テンバガー探し

メドピア(6095)は10倍株銘柄に成長する可能性があるのか?

株価が大きく上昇していくには「割安 x 成長 x モメンタム」が必要になります

そこでこの記事では、メドピアは継続的に成長していくのかを分析していきます

市場は東証1部

事業内容

  • ドクタープラットフォーム事業
  • ヘルスケアソリューション事業

ビジネスモデル

ドクタープラットフォーム事業

ヘルスケアソリューション事業

有価証券報告書

概況

年度 売上高(百万円) 前年比(%) 1株当たり当期純利益
2016 973 1.37
2017 1,559 60.2 -20.9
2018 2,199 41.1 11.46
2019 3,045 38.5 21.04
2020 5,311 74.4 35.03

銘柄選定

時価総額

時価総額 = 株価 x 発行済み株式総数

2020年9月期の決算短信が提出されたのが2020年11月12日なのでその時の終値「5,460円」

またその時の発行済株式総数は「21,473,100」

そうすると

「5,460 x 21,473,100 = 117,243,126,000」

時価総額は「約1172億

売上高成長率(年平均成長率)

売上高成長率 = (当期売上高-前期売上高)/ 前期売上高 x 100

減益は許容するが減収は許容しない

CAGR(年平均成長率)10%以上、もしくは20%以上でスクリーニング

(2020年の売上高)/(2016年の売上高)で出された数値に√を2度

「5,311 / 973 = 5.46」

「5.46」に√を2度あてて出た数値に「-1」をして%を出すと

年平均成長率は「52.9%

株価売上高倍率(PSR)

PSR(株価売上高倍率) = 時価総額 / 売上高

時価総額「1172億」に対して売上高「53億」

つまり

株価売上高倍率は「22.1倍

PEGレシオ

PEGレシオ = PER / EPS成長率
PER = 株価 / 1株当たり当期純利益

ということでPERは「5,460 / 35.03 = 155.9」

EPS成長率の計算式は以下の通り

EPS成長率

この計算式に当てはめるとEPS成長率は「1.249」つまり「124.9%」

。。。

つまり

PEGレシオは「1.25

銘柄選定まとめ

現在のメドピアのステータスは以下の通り

項目
時価総額 1172億
年平均成長率 52.9%
株価売上高倍率 22.1倍
PEGレシオ 1.25

そして以下がスクリーニングの例

項目 例1 例2 例3
時価総額 100億円以下 300億円以下 500億円以下
年平均成長率 30%以上 20%以上 10%以上
株価売上高倍率 1倍以下 2倍以下 3倍以下
PEGレシオ 1倍以下 1.5倍以下 2倍以下

2021年7月期の連結業績予想

年度 売上高(百万円) 前年比(%) 1株当たり当期純利益
通期 7,450 40.3 49.83

「営業利益」「経常利益」「当期純利益」は以下の通り

年度 営業利益(百万円) 前年比(%) 経常利益(百万円) 前年比(%) 当期純利益(百万円) 前年比(%)
通期 1,610 45.7 1,610 42.4 1,070 47.4

今後の見通し

当社グループは、「Supporting Doctors, Helping Patients.(医師を支援すること。そして患者を救うこと。)」をミッションとして、集合知により医療を再発明することを目指しております。

次期につきましては、以下の方針に基づき事業を運営してまいります。

①ドクタープラットフォーム事業
医師にとってより魅力度の高いプラットフォームへ進化することで医師会員の会員基盤の拡大し、「MedPeer」サイト内での広告価値を高めるとともに、従来の広告配信プラットフォームを進化させ、広範囲なマーケティング支援を行うことで、製薬企業からの収益拡大を図ってまいります。

また、当社グループの保有するデータをより有効に活用すべく、2020年11月にメドクロス株式会社を新たに設立し、データ解析を基盤とした、プロダクトの開発、ソリューションの提供、マーケティング支援などを行うサービスを開始する予定です。

また、2020年8月より開始した人材紹介業等の医師向け人材サービスの拡充など、事業領域を拡大させることで更なる収益拡大を行ってまいります。

さらに、日医工株式会社とのパートナーシップを基軸に薬局向けアプリサービス「kakari」及びクリニック向けアプリサービス「kakari for Clinic」の拡販を推進し、新たな収益の柱の確立を目指します。

②ヘルスケアソリューション事業
企業の産業保健業務をワンストップで支援するサービス「first call」の法人利用企業の更なる拡大を図ってまいります。

また、ライフログプラットフォームを本格展開し、新たなパートナー企業の開拓とサービス展開を推進し患者基盤を構築するとともに、集積したデータを活用した事業の立ち上げを図ってまいります。

さらに、特定保健指導サービスにおいては、特定保健指導のICT化の推進や医療機関・健診機関との連携を深めることにより更なる事業の拡大を図ってまいります。

これらのことにより、次期の業績見通しにつきましては、売上高は、7,450百万円(前年同期比40.3%増)、営業利益1,610百万円(前年同期比45.7%増)、経常利益1,610百万円(前年同期比42.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1,070百万円(前年同期比47.4%増)を見込んでおります。

メドピア株式会社「2020年9期決算短信〔日本基準〕(連結)」より

「PER vs PBR」2次元グラフ

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2021年7月21日の「終値」を参考にしています

銘柄 株価 1株当たり純利益 1株当たり純資産 PER PBR
メドピア 4,295 35.03 248.8 122.61 17.26
ケアネット 8,170 78.56 296.08 104.0 27.59
メドレー 4,550 15.69 314.53 289.99 14.47
MRT 1,523 23.74 272.86 64.15 5.58

チャート推移

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安値「4,120円」

高値「8,810円」

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