10倍株になるかもしれない銘柄を探す【オキサイド編】

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オキサイド(6521)は10倍株銘柄に成長する可能性があるのか?

株価が大きく上昇していくには「割安 x 成長 x モメンタム」が必要になります

そこでこの記事では、オキサイドは継続的に成長していくのかを分析していきます

市場は東証マザーズ

事業内容

  • 光学事業

ビジネスモデル

光計測・新領域事業
  • 光学的ノイズ(スペックルノイズ)測定器
  • 波長変換部品(デバイス)
  • 光アイソレータ用単結晶
  • 光電子分光装置向けレーザ

「光計測・新領域事業」では国内外の光計測機器・光学製品メーカー及び大学等研究機関に単結晶、光部品、レーザ光源及び光学測定装置の開発、製造、販売をしている

半導体事業
  • 単結晶と単結晶を搭載したレーザはウエハ検査装置に搭載
  • 搭載された単結晶、レーザの使用に応じて定期的なメンテナンス需要

「半導体事業」では半導体ウエハの検査装置メーカー向けの単結晶・レーザの開発・製造・販売を行っている

ヘルスケア事業
  • 国内外のPET検査装置メーカーに販売
  • 全身検査用PET検査装置におけるシンチレータ単結晶の世界市場の約20%シェアを獲得
  • Open-PET検査装置に採用
  • アルツハイマー型認知症診断への適用範囲拡大が見込まれている

「ヘルスケア事業」では、がんの診断に使用されるPET検査装置に搭載されるシンチレータ単結晶の開発、製造、販売を行っている

有価証券報告書

概況

年度 売上高(百万円) 前年比(%) 1株当たり当期純利益
2015 1,420 -121.13
2016 1,286 -9.44 -72.35
2017 1,775 38.02 23.12
2018 608 -65.75 -52.73
2019 2,609 329.11 40.04
2020 3,065 17.48 20.46

2020年11月27日付で普通株式1株につき500株の割合で株式分割を反映。

2017年度の第18期は決算期変更により2017年10月1日から2018年2月28日までの5ヶ月間となっている

銘柄選定

時価総額

時価総額 = 株価 x 発行済み株式総数

初値を「3,700円」と仮定する

また発行済株式総数は上場時に「4,531,500」の予定

そうすると

「3,700 x 4,531,500 = 16,766,550,000」

時価総額は「約168億

売上高成長率(年平均成長率)

売上高成長率 = (当期売上高-前期売上高)/ 前期売上高 x 100

減益は許容するが減収は許容しない

CAGR(年平均成長率)10%以上、もしくは20%以上でスクリーニング

(2020年の売上高)/(2015年の売上高)で出された数値に√を2度

「3,065 / 1,420 = 2.16」

「2.16」に√を2度あてて出た数値に「-1」をして%を出すと

年平均成長率は「21.23%

株価売上高倍率(PSR)

PSR(株価売上高倍率) = 時価総額 / 売上高

時価総額「168億」に対して売上高「31億」

つまり

株価売上高倍率は「5.42倍

PEGレシオ

PEGレシオ = PER / EPS成長率
PER = 株価 / 1株当たり当期純利益

ということでPERは「3,700 / 20.46 = 180.84」

EPS成長率の計算式は以下の通り

EPS成長率

。。。

PEGレシオは「2015年の1株当たり当期純利益がマイナスなので計算できません

まとめ

現在のオキサイドのステータスは以下の通り

項目
時価総額 168億
年平均成長率 21.23%
株価売上高倍率 5.42倍
PEGレシオ

そして以下がスクリーニングの例

項目 例1 例2 例3
時価総額 100億円以下 300億円以下 500億円以下
年平均成長率 30%以上 20%以上 10%以上
株価売上高倍率 1倍以下 2倍以下 3倍以下
PEGレシオ 1倍以下 1.5倍以下 2倍以下