10倍株になるかもしれない銘柄を探す【Sharing Innovations編】

stock investment analytics06 テンバガー探し

Sharing Innovations(4178)は10倍株銘柄に成長する可能性があるのか?

株価が大きく上昇していくには「割安 x 成長 x モメンタム」が必要になります

そこでこの記事では、Sharing Innovationsは継続的に成長していくのかを分析していきます

市場は東証マザーズ

事業内容

  • デジタルトランスフォーメーション事業
  • プラットフォーム事業

ビジネスモデル

デジタルトランスフォーメーション事業

システムソリューション
  • 社内情報管理システム
  • リスク管理システム
  • 様々な用途のネイティブアプリの設計・開発・導入・維持管理業務
クラウドインテグレーション
  • クラウドベースの顧客管理
  • 営業支援ツール「Sales Cloud」
  • マーケティングオートメーションツール「Pardot
  • マルチチャネルでOne to Oneマーケティングを実現する「Marketing Cloud」
  • 人工知能ツール「Salesforce Einstein」
  • Tableau

「Salesforce」はクラウドベースの顧客管理システム

プラットフォーム事業

自社サービスの企画・運営
  • 自社開発アプリ「ウラーラ」の企画・開発・運営

有価証券報告書

連結

年度 売上高(百万円) 前年比(%) 1株当たり当期純利益
2018 676 29.88
2019 2,724 302.96 23.1
2020 3,782 38.84 48.08

提出会社

年度 売上高(百万円) 前年比(%) 1株当たり当期純利益
2015 64 2.78
2016 76 18.75 3.58
2017(第9期3月) 97 27.63 6.22
2017(第10期12月) 142 46.39 70.97
2018 568 300 31.27
2019 2,077 265.67 22.32
2020 3,781 82.04 288.91

※第10期は決算期変更により「2017年4月1日から2017年12月31日」までの9ヶ月間

2020年12月2日付で普通株式1株につき1,000株の割合で株式分割を反映。

銘柄選定

時価総額

時価総額 = 株価 x 発行済み株式総数

2021年12月10日の終値が「2,122円」

また発行済株式総数は「3,660,000」

そうすると

「2,122 x 3,660,000 = 7,766,520,000」

時価総額は「約77.6億

売上高成長率(年平均成長率)

売上高成長率 = (当期売上高-前期売上高)/ 前期売上高 x 100

減益は許容するが減収は許容しない

CAGR(年平均成長率)10%以上、もしくは20%以上でスクリーニング

(2020年の売上高)/(2018年の売上高)で出された数値に√を2度

「3,782 / 676 = 5.59」

「5.59」に√を2度あてて出た数値に「-1」をして%を出すと

年平均成長率は「53.8%

株価売上高倍率(PSR)

PSR(株価売上高倍率) = 時価総額 / 売上高

時価総額「77.6億」に対して売上高「37.8億」

つまり

株価売上高倍率は「2.05倍

PEGレシオ

PEGレシオ = PER / EPS成長率
PER = 株価 / 1株当たり当期純利益

ということでPERは「2,122 / 48.08 = 44.13」

EPS成長率の計算式は以下の通り

EPS成長率

この計算式に当てはめるとEPS成長率は「0.26」つまり「26%」

。。。

つまり

PEGレシオは「1.64

銘柄選定まとめ

現在のSharing Innovationsのステータスは以下の通り

項目
時価総額 77.6億
年平均成長率 53.8%
株価売上高倍率 2.05倍
PEGレシオ 1.64

そして以下がスクリーニングの例

項目 例1 例2 例3
時価総額 100億円以下 300億円以下 500億円以下
年平均成長率 30%以上 20%以上 10%以上
株価売上高倍率 1倍以下 2倍以下 3倍以下
PEGレシオ 1倍以下 1.5倍以下 2倍以下

2021年12月期の業績予想

年度 売上高(百万円) 前年比(%) 1株当たり当期純利益
2021 4,413 16.7 74.33

「営業利益」「経常利益」「当期純利益」は以下の通り

年度 営業利益(百万円) 前年比(%) 経常利益(百万円) 前年比(%) 当期純利益(百万円) 前年比(%)
通期 424 55.0 427 55.1 277 57.1

今後の見通し

IT人材不足の深刻化、デジタルトランスフォーメーション(DX)のトレンドの進展により、当社グループのメインとなるデジタルトランスフォーメーション事業は、引き続き良好な市場環境が見込まれ、次期の連結売上高は4,413百万円(前年同期比16.7%増)と予想しております。

連結営業利益については、事業拡大のためのエンジニア採用の実施を見込み、324百万円(前年同期比18.4%増)と予想しております。

連結経常利益は324百万円(前年同期比17.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は211百万円(前年同期比19.4%増)と予想しております。

なお、上記予想数値は、現時点で入手可能な情報に基づいており、実際の業績等は様々な不確定要素により異なる可能性があります。

「PER vs PBR」2次元グラフ

stock investment analytics06-01

2021年12月10日の「終値」を参考にしています

銘柄 株価 1株当たり純利益 1株当たり純資産 PER PBR
Sharing Innovations 2,122 48.08 284.73 44.13 7.45
CINC 2,660 43.1 388.98 61.72 6.84
WOW WORLD 1,462 56.14 438.87 26.04 3.33
ニーズウェル 566 46.64 344.60 12.14 1.64

チャート推移

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安値「1,930円」

高値「4,990円」

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