10倍株になるかもしれない銘柄を探す【Sharing Innovations編】

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Sharing Innovations(4178)は10倍株銘柄に成長する可能性があるのか?

株価が大きく上昇していくには「割安 x 成長 x モメンタム」が必要になります

そこでこの記事では、Sharing Innovationsは継続的に成長していくのかを分析していきます

市場は東証マザーズ

事業内容

  • デジタルトランスフォーメーション事業
  • プラットフォーム事業

ビジネスモデル

デジタルトランスフォーメーション事業

システムソリューション
  • 社内情報管理システム
  • リスク管理システム
  • 様々な用途のネイティブアプリの設計・開発・導入・維持管理業務
クラウドインテグレーション
  • クラウドベースの顧客管理
  • 営業支援ツール「Sales Cloud」
  • マーケティングオートメーションツール「Pardot
  • マルチチャネルでOne to Oneマーケティングを実現する「Marketing Cloud」
  • 人工知能ツール「Salesforce Einstein」
  • Tableau

「Salesforce」はクラウドベースの顧客管理システム

プラットフォーム事業

自社サービスの企画・運営
  • 自社開発アプリ「ウラーラ」の企画・開発・運営

有価証券報告書

概況

年度 売上高(百万円) 前年比(%) 1株当たり当期純利益
2015 64 2.78
2016 76 18.75 3.58
2017(第9期3月) 97 27.63 6.22
2017(第10期12月) 142 46.39 70.97
2018 568 300 31.27
2019 2,077 265.67 22.32

※第10期は決算期変更により「2017年4月1日から2017年12月31日」までの9ヶ月間

2020年12月2日付で普通株式1株につき1,000株の割合で株式分割を反映。

銘柄選定

時価総額

時価総額 = 株価 x 発行済み株式総数

初値を「4300円」と仮定する

また発行済株式総数は上場時に「3,710,000」の予定

そうすると

「4300 x 3,710,000 = 15,953,000,000」

時価総額は「約160億

売上高成長率(年平均成長率)

売上高成長率 = (当期売上高-前期売上高)/ 前期売上高 x 100

減益は許容するが減収は許容しない

CAGR(年平均成長率)10%以上、もしくは20%以上でスクリーニング

(2019年の売上高)/(2015年の売上高)で出された数値に√を2度

「2,077 / 64 = 32.45」

「32.45」に√を2度あてて出た数値に「-1」をして%を出すと

年平均成長率は「138.67%

株価売上高倍率(PSR)

PSR(株価売上高倍率) = 時価総額 / 売上高

時価総額「160億」に対して売上高「21億」

つまり

株価売上高倍率は「7.62倍

PEGレシオ

PEGレシオ = PER / EPS成長率
PER = 株価 / 1株当たり当期純利益

ということでPERは「4300 / 22.32 = 192.65」

EPS成長率の計算式は以下の通り

EPS成長率

この計算式に当てはめるとEPS成長率は「0.52」つまり「52%」

。。。

つまり

PEGレシオは「3.70

銘柄選定まとめ

現在のSharing Innovationsのステータスは以下の通り

項目
時価総額 160億
年平均成長率 138.67%
株価売上高倍率 7.62倍
PEGレシオ 3.70

そして以下がスクリーニングの例

項目 例1 例2 例3
時価総額 100億円以下 300億円以下 500億円以下
年平均成長率 30%以上 20%以上 10%以上
株価売上高倍率 1倍以下 2倍以下 3倍以下
PEGレシオ 1倍以下 1.5倍以下 2倍以下

2021年12月期の業績予想

連結での成績になってしまいますが、先ずは2020年12月期分の実績が以下

年度 売上高(百万円) 前年比(%) 1株当たり当期純利益
2020 3,782 82.01 28.28

次に2021年12月期の業績の予想が以下の通り

年度 売上高(百万円) 前年比(%) 1株当たり当期純利益
2021 4,413 16.68 57.00